トップ読み物タッパーウェアライフ「整理収納アドバイザー」岩佐先生のお片付けレシピ

「整理収納アドバイザー」岩佐先生のお片付けレシピ

2017.11.20

Vol.3 プロが実践する!暮らし快適おすすめ収納術

Vol.2では失敗しない家具選びをご紹介しました。片づけが上手になる収納は暮らしを快適なものに変えていきます。「片づけ」とは、使ったモノを元に戻すということですが、片づけ上手になると様々な効果を得ることができます。使ったモノをすぐに元に戻せますから日頃の家事も時間を短縮できたり、モノの置き場所が明確になるので二度買いも防げます。また何よりもスッキリとしたキレイな空間での暮らしは気持ちが良いものですね。気持ちのいい状態が毎日続くことで、イキイキできたりポジティブになれたりと内面にも変化が現れるという声もあるほどです。
今回はスーパーチェストを使用する我が家の“暮らし快適収納ルール”をご紹介します!

⇒Vol.1「お客様を呼べる快適部屋づくり」はこちら

⇒Vol.2「失敗しない!「収納家具」を選ぶポイント」はこちら

岩佐弥生

◆整理収納アドバイザー1級取得
◆2級講座認定講師
◆企業内整理収納マネージャー認定講師

元々お片づけが苦手で、すぐ散らかってしまう・・と困っていた時に「整理収納アドバイザー」の資格を知り,取得。しゃべりの仕事で培った、分かりやすく、聞きやすいセミナーが好評で企業・個人向けの整理収納セミナー講師として活動しています。また、TV、ラジオ、情報誌、WEB等でも活躍。 最近はキッチンに特化した整理収納監修、ファーストフードチェーンでの収納提案&収納用品のデザイン制作、収納用ラベルもプロデュースしています。


■快適収納ルール(1):「使いやすい収納」のコツ

スーパーチェストは引き出しになります。引き出し収納の場合は、モノを立てて収納をする「縦収納」が鉄則です。衣類や本、ファイル等重ねて収納をしてしまうと下にあるモノが分かりづらくなってしまいます。上から見た時に何が入っているかが一目で分かるように、立てて収納をするのがおすすめです。これにより取り出しやすく、使いやすい収納になります。





■快適収納ルール(2):「よく使うモノ」の収納場所が一番大事

モノには、日々よく使うモノから数か月に一回、年に数回と“使用する頻度”があります。日々よく使うモノが使いやすく取り出しやすい場所にあれば、暮らしは快適になるというわけです。収納場所を決める際は、「よく使うモノ」から置き場所を決めていきましょう。よく使うモノの収納は「ゴールデンゾーン」に。

※ゴールデンゾーンとは?・・・自身の身体の目線〜腰の高さのゾーンに収納をすること




■快適収納ルール(3):「一緒に使うモノでまとめた収納」が便利!

例えば、鍋をする際に一緒に使うモノ(土鍋・カセットコンロ・カセットボンベ)をまとめて収納をしておくと鍋をしようと思った際に無駄な動きがなくなります。
一緒に使うモノでまとめて収納してみるとさらに暮らしは快適になりますよ。

(例)
手紙セット : 封筒、便箋、のり、ペン、切手等
年賀状セット : 昨年の年賀状、ペン、プリンター等
お茶セット : 茶葉、急須、湯呑、お盆等
コーヒーセット : コーヒー豆、コーヒーメーカー、カップ、シュガー&ミルク、スプーン等


■快適収納ルール(4):「タッパー収納問題」もこれで解決!

気が付いたらキッチンにタッパーがどんどん増えていって収納に困っている・・・。そんな声をよく聞きます。モノには、“一軍選手”と“二軍選手”があります。ここでいう一軍選手とは「よく使うタッパー」です。二軍選手は「あまり使わないタッパー」になります。実は、タッパーだから絶対キッチンに収納しなければいけないというルールはありません。よく使うタッパーだけをキッチンに残し、二軍選手は別の場所に収納しておくことで「ぐちゃぐちゃ防止&使いやすいキッチン」になります。ぜひタッパーを一軍、二軍で選別してみてください。



一軍選手はキッチンに


二軍選手は別の場所に




■快適収納ルール(5):書類関係は「ファイルボックス管理」がおすすめ!

スーパーチェストは、A4ファイルサイズのファイルボックスもキレイに収まります。家の中でごちゃごちゃしがちな取扱い説明書・光熱費関係・年金/保険関係・学校のお便り等、家には様々な書類が存在しますが、ファイルボックスに入れて管理をすればとても使いやすくなります。 この時ファイルボックス内に個別フォルダーを入れるとさらに書類が見つけやすくなりますよ。
尚、ファイルボックスは縦向きよりも写真のように横向きに入れるのがおすすめです。よく使うファイルは手前、あまり使わないファイルは奥と使用頻度で収納を分けることで、よく使うファイルは引き出しをわずかに引き出すだけで取り出せるので大変便利です。
また、収納家具を重ねる場合、重さがあるモノは下段に置くのがおすすめです。





■快適収納ルール(6):ストック品は「収納スペースを目安」に管理する

生活品や食品ストックは、「持つ量」を決めておかないと安売りの度に購入してしまい、気が付いたら持ちすぎてしまうことがあります。そこでこの収納スペースに入る量だけストックするという風に自分で適正量を決めるのがおすすめです。そして使ったら補充を繰り返せば持ちすぎや散らかりを防ぐことができます。



生活用品ストックはこの中に入る量だけ持つと決める





■快適収納ルール(7):「賞味期限切れ」を防ぐ収納

我が家では、スーパーチェストをキッチンにも置いています。子供のお弁当箱や水筒、タッパー等を入れています。そして引き出しの一段には、賞味期限がもうすぐ切れる食品の収納に使っています。気が付くと賞味期限が切れてしまっている食品が見つかる・・・。そんなことはありませんか?使い方は簡単です。料理の最中等に賞味期限や切れそうな食品を見つけたらこの引き出しの中に入れておき、優先してこの中の食品を使っていくだけです。料理の献立も立てやすくなります。







我が家の快適収納ルールをご紹介しました。このルールは一気に全部取り入れなくても大丈夫です。自分がすぐにできそうな収納から実践してみてくださいね。今年もあと約2か月、失敗のない賢い収納家具選び&快適収納ルールで今から収納を見直して、気持ちの良い2018年を迎えられる準備をなさってみてください。


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