トップ読み物タッパーウェアライフシリーズ:ちょっと気になる野菜の話<秋野菜>

タッパーウェアライフTupperware life

2017.10.27

シリーズ:ちょっと気になる野菜の話<秋野菜>

vegetable

すっきり、キレイになった冷蔵庫にはおいしい野菜を入れたいですね。
「ちょっと気になる野菜の話」シリーズでは、野菜の選び方や調理法についてワンポイントアドバイスをご紹介!

今回は秋野菜の<さつまいも>、<れんこん>についてお話しします。※

<サツマイモ>

ビューティ&エイジングケアに最適

カロリーは白米や小麦の1/3程度で、ビタミンCや食物繊維、エイジングケアに良いビタミンEやマグネシウム、むくみを和らげるカリウムが比較的多く含まれるヘルシーフードです。さつまいものビタミンCは、加熱しても壊れにくいという特長があるので、特にビューティケアにおすすめです。

選び方

皮の紅色が鮮やかで、ハリがあり中央がふっくらとしており、傷や黒ずみが少ないものを選びましょう。

調理のワンポイントアドバイス

・切り口は空気に触れると黒く変色するので、切った後はすぐに水にさらしましょう。
・皮には食物繊維やカルシウムが含まれているので、できるだけ皮付きのまま調理しましょう。
・甘みを出したいときは、低温でゆっくり加熱するのがコツです。
・煮るときにレモンやオレンジを加えると美しい黄金色に仕上がります。

<れんこん>

特に喉や胃腸のお疲れにおすすめ

れんこんはビタミンC、カリウムのほか、喉の辛さを和らげるタンニンが含まれ、 昔から「咳止めによい」と伝えられてきた野菜です。そのほか腸内環境を整える食物繊維や、胃の粘膜を守る「ねばねば」成分のムチンも多く含まれるので、胃腸が疲れてきた時にこそ、おすすめの野菜です。

選び方

・太くてふっくらと厚みがあり、持った時にずっしりと重量感があるものがおすすめです。
・れんこんの穴が小さめで、切り口や穴の中が白くみずみずしいものほど新鮮です。

調理のワンポイントアドバイス

・れんこんの黒ずみ(アク)の正体はポリフェノールの一種であるタンニンです。切った後に水か酢水にさらして、アク抜きをします。 ただし酢水にさらしたれんこんを煮るとホクホクにならないので、 煮物にするときは水にさらすだけにしましょう。
・ゆでるときは少量の酢を加えると、白くきれいにゆであがります。
・加熱時は火が通りやすいので、シャキッとした歯触りを楽しみたいときは短時間の加熱で十分です。


※参考文献:野菜の便利帳 (監修:板木利隆、出版:高橋書店)